宮城県 仙台結婚相談所ルミエールアンブレの藤本です。

知っているワイフ

突然ですが・・・

関ジャニ∞の大倉忠義が主演、広瀬アリスがヒロインを務めるフジテレビ系ドラマ「知ってるワイフ」みていますか?

あらすじ

夫婦関係に悩む主人公が過去にタイムスリップをし、妻を入れ替えたことにより“本当に大切なことは何なのか”を模索するファンタジーラブストーリー。2人の子供に恵まれるも、妻との関係に悩む銀行勤務の主人公、剣崎元春を大倉くんが演じています。
「あおい銀行」に勤務する剣崎は妻の澪(広瀬アリス)との関係に悩む。一方の澪もファミリーレストランで働いているが、家事、育児に非協力的な元春にいら立っている…。

ドラマ内で、澪(奥さん)が元春(ご主人)に対して、怒りを爆発する様子、ヒステリーな形相は凄まじいものでした。

あの凄い形相でご主人を罵倒しているところだけをきりとってみると、「最悪な奥さん‼️」って思ってしまうけど、
実は、そういう奥さんにしたのは、元春自身の問題だったことに少しずつ気づいていくというドラマのようです。

最初は、ファンタジーだなーと話し半分でみていましたが、意外に奥が深い!!!

 

知っているワイフからみる、女性へのNG行為

元春は過去に戻って、澪とは別の女性と結婚するのですが、澪は新しい過去では銀行の同僚としてまた目の前に現れます。自分の妻という立場でなく、一人の女性として身近で関わることで、澪の良さや可愛しさはもちろんのこと、寂しさや我慢して頑張ってきたことに気づくことになります。

「なぜ、夫婦でいたときには気づかなったのでしょう?」

元春は澪のことを見ているようで見ていなかった。

話を聞いているようで聞いていなかった。

真摯に向き合うことはせず、自分中心な日常を送っていた。

こんな自分に元春は気づいてきました。

ただ、腹水盆に返らず・・・この先どうなるのでしょうか?

 

新しい(?)妻、沙也佳(瀧本美織)も、変わってきました。

過去に戻ってもやはり、元春は、目の前にいる人を「ないがしろ」にしてしまいます。

なんでも妻の言うことを聞くことが、必ずしも優しいとは限らないですよね。

沙也加にも聞いてほしいことや、色々な複雑な想いが多々あるのですが、それに気づかない、気づこうともしない元春に沙也加もいら立ちを増やしていきます。

女性が一番つらい、女性に対してのNG行為「無視」を元春は無意識でしてしまうからです。

あんなに可愛かった妻が、また元春と一緒になることで変わっていきます。(なんとまあですね・・・)

 

鬼嫁メーカー

元春はいわゆる「鬼嫁メーカー」なんですね!!!

自分自身が変わらなければ、同じ人生を繰り返すということ!!!

元春は女性への最大のNG行為「無視」をし続け、自己中心的なものの考え方や接し方をし続ける限り、自分の理想とする未来・パートナーシップは相手を変えても、築くことはできないのです。誰と結婚しても結局同じ!!!

まだ、ドラマは中盤なので結末はわかりませんが、二人の女性を鬼嫁にし、不幸にしていく元春はどう人生を軌道修正していくのか?楽しみですね。

 

ただ、ですね

このドラマ、元春が「鬼嫁メーカー」であることだけが、パートナーシップの関係性悪化原因とは限らないと思いませんか?

 

夫はエスパーではない

澪も沙也加も奔放に生きていそうに見えて、自分の真の想いを元春に伝えることをしていません。

女性の得意な「察してほしい」が大事なところででてしまっています。「我慢は美徳」が顔を出してしまっていたのかもしれません。

いくら、愛する相手でも100%察することはできません。エスパーではありません。

我慢に我慢を重ねて、切れて、怒鳴り散らすのではなく、そうなる前にお互い、想いを伝え想いを受け止める行為をこの二組の夫婦はできていなかったのではないか?とまだ途中のドラマですが、私はそう思いました。

 

パートナーシップって、どちらかが100%悪いことってまれなんだと思います。その責任の割合は色々あるとしても・・・

 

パートナーシップで大事なこと

それは

自分の想いは伝えあうこと

相手の想いはしっかり受け止めること(聞き取ること)

そして、お互い相手の選択は相手の責任のもとにあることを了承すること

そのうえで、寄り添えあえる着地点を見つけること

なのではと思います。

 

婚活中の方へ

このドラマは、婚活中の方にも、とてもいい教訓になると思います。

婚活中の方の中には

「相手の悪いところばかりをフォーカスして、指摘して、次々に相手を変える、」

「周りにはろくな異性がいない、結婚相談所で出逢うひとはろくなひとがいないと他人や環境のせいにする」

このような人が多く見受けられますが・・・

結局は、うまくいかない原因は、

「自分にあるかもしれない」ということに気づくことが大事だと思ってほしい。

「気の利かない男性だった。普通は〇〇するよね。信じられない」「あのひとちゃんとしていないのよ。〇〇すべきだよね。」のように「普通・・・」「〇〇すべき」が口癖になっている人がいたら、ご自身を振り返ってみてください。

「察しろよ(# ゚Д゚)」と心でつぶやいてイライラしていませんか?

自分の想いを開示しないのに、相手に察しろは酷な話です。

まずは、自分の想いをしっかりつたえてくださいね。

ただ、そういうと「わがまま言っていいんですか?」と聞いてくるひとがいます。

 

「自分の想いを伝える」と「わがまま・自己中」の違い

「自分の想いを伝える」と「わがまま、自己中」は違います。

自分の想いは「私は〇〇と思っている。「私は〇〇だと嬉しい」と言った感じで主語は私です。

「〇〇してよ」「〇〇をなんでやってるの?」は相手が主語になっていますのでこれは攻撃です。

そして、想いは伝えるけれど、それをやるかやらないか?受け止めるか受け止めないかの選択は相手にあることを了承することが大事です。

「ごめん、僕は〇〇はできないよ。△△だからね」みたいな返事が返ってきたときはそれを受け止めるということです。受け止められず、泣きわめいたり、怒ったりするのは「わがまま・自己中」です。

まずは、主語を「私は・・」に変えて話すようにしてみてくださいね。

 

結婚してからの関係性も良好でいられる夫婦関係を築くためにも大事な1歩です。

 

ルミエールアンブレでは、

良好なパートナーシップを築くためのコミュニケーション法を伝授しながら、婚活のサポートをしていきます。

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