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論語からのパーティ

安岡定子氏により「論語」講演会を聞いてきました。
「論語」・・・2500年前中国で生まれた孔子の言動や弟子たちとの問答などを記録した書物。小難しいことが書かれているとのイメージで一度も興味をもったことがありませんでしたが、ちょっと、縁があって講演会をお聞きすることに・・・
とてもよかったです。心に響いたというか・・・背筋がピンとしたというか・・・

考えること・・・そこから全てが始まる。人間は好きなことは言われなくても考える。でも興味のないことを考えるのは苦手な生き物。
「考えたけどわからない」と「考えない」ではまるで違う!
考えている人は、他人の意見を聞いた時に「なるほど」と気づきを得るが、何も考えない人は、他人の良い意見を聞いてもなんとも思えないでスルーしてしまう。
それでは人生とても損をしてしまう。人間は考えることが大事!!!

そんな話からはじまりました。

孔子は当時の中国を良い国にしたいと思った。そのためにどうしたらいいか?考えた結果、古典を学ぶことを選んだ、なぜ、昔は王朝がかわっても今と違って豊かで穏やかな国が築けていたのか?
現在は、文明は進んだが人間がかわってしまった。欲深くなってしまったことに気づき、国づくりをするのに大切なことは良い人物をつくることだと気づき、教えを広めるようになったようです。

 

「君子(くんし)は文(ぶん)を以(も)って友を会(かい)し、友を以って仁(じん)を輔く(たすく)」

(解釈)【今、困った時に力をかしてもらえる仲間がいるか?仲間が困った時に力をかせる自分になっているのか?】という意味だそうです。

仲人という仕事を始めた今、特に心に響いた言葉ですね。ひとりでは先にすすめなかったと思うし、くじけていたかもしれません。仲人の先輩・同期の仲間・・・本当に助けてもらって今の私がいます。いまは助けてもらってばかりですが、いつかは誰かのたすけになれる自分になりたいです。

 

「人の己(おのれ)を知らざるを患(うれ)えず、人を知らざるを患(うれ)うなり」。
(通訳)他人が自分を分かってくれない事よりも、自分が他者の価値を認めようとしない事の方を心配しなさい。
(解説)【他人が自分を理解してくれないという悩みは人なら誰しも一度は持つものですが、それよりもまず、自分から他者の良いところを知る努力をすべきだ】という意味だそうです。

これは、婚活中の方に必要な言葉だな~なんて思いました。

 

1時間半の講演会でしたがあっというまで、とても有意義な時間をすごすことができました。
今回はほんの一部の論語だけでしたのでもっと勉強したくなりました。

 

その後、
場所は変わって、夕方からある会社の記念祝賀会に参加。会場は仙台のメトロポリタンホテル。
ビュッフェのお料理とっても美味しかった。

最後に、クイズ大会があり、クイズに正解して、商品の目録頂いちゃいました。
いくつかの商品の中からほしい商品を選ぶものでした。ブレンダーをゲットしようと思います。

二次会はダイニングバーへ。いちごフィズ美味しかった♡
とても濃い一日でした。